重力に戯れる愉しみ

主にバックカントリースキーの備忘録を書いています

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オホーツク沿岸ぶらぶら

昨日の羅臼岳はさすがにハードでした。疲れて深い眠りにつき、目覚めたのはやっと朝も遅くになってのこと。今日8月18日は富良野までの移動だけなので、そう急ぐこともないのです。

知床横断道路は霧の中で、知床峠からは何も見えませんでしたが、ウトロ側に下ってくると徐々に天候が回復してきました。

ウトロの道の駅に立ち寄り、併設の資料館にあるパネル展示を見物する頃にはもうすでに昼近く。ちょっと興味があった「ウトロ漁協婦人部食堂」に行ってみます。

ウトロ漁協婦人部食堂

ウトロ漁協婦人部食堂

漁港に入っていくと…おお、ありました。婦人部食堂。

焼魚定食定食はホッケとオホーツクサーモンのどちらかを選べました。私はホッケを選択。お店のイチオシは、今ちょうど旬のオホーツクサーモン(カラフトマス)とのことでした。そっちも食べたかったと思う私は欲張りかな。

ホッケの焼魚定食

ホッケの焼魚定食

単品で注文したイクラをご飯に乗っけてイクラ丼。ん~ウマい。もちろんメインのホッケも美味でしたよ。ご飯のおかわりはサービスしてもらえました。今回の遠征で山登りして、運動不足で貯まった脂を落とそうと目論んでいたのに、こうも大食いしていたんじゃあ全然痩せられないや。

ウトロ漁港

ウトロ漁港

食後は漁港をブラブラ。帰港した漁船の周りには、おこぼれを狙うカモメが群れをなしていました。

さて、知床を後にして斜里町を見下ろせる「とある場所へ」移動。実は事前に入手したクチコミ情報をもとに、見たかった風景があるのです。

長い長い直線道路

長い長い直線道路

終わりが見えないくらいに遥か彼方まで真っ直ぐ延びる道。いかにも北海道って景色でしょ?

この景色が見える場所、思った以上に有名な場所のようで、ライダーや車が入れ替わり立ち替わりにやって来て、写真を撮っていました。しばらくすると観光バスまでやって来たのには、驚きましたが。

名も無き展望台にて

名も無き展望台にて

直線道路を見下ろした場所から少し下ると展望台があり、麓の牧場が一望できました。ちょうど自転車旅行中の学生さん達が休んでいるところでした。

さらに斜里を抜けてオホーツク海に沿って行きます。

浜小清水の原生花園

浜小清水の原生花園

浜小清水の原生花園は、もう花の見頃を過ぎていました。遥か彼方には、昨日登った羅臼岳の姿が。よく見ると山頂には雲がかかっていません。昨日もこうだったらと、ちょっと悔しい気分。

原生花園駅の向こうには濤沸湖

原生花園駅の向こうには濤沸湖

原生花園駅は列車よりも車で訪れる人の方が多いというヘンな駅。出張って来た駅員さんが写真を撮ってあげたりとサービスする相手はマイカーの人達ばかりでした。

さらに網走を通り過ぎ、サロマ湖沿いの国道238号線を行きます。

大粒ホタテ4個

大粒ホタテ4個

途中で立ち寄った道の駅サロマでは、ホタテ焼きを頂きました。香ばしくて美味でした。なんだか食ってばかりですね。

中湧別で進路変更し、オホーツク海とさようなら。「かみゆうべつ温泉チューリップの湯」でひとっ風呂浴びて上がった頃にはもう夕暮れ時になっていました。ちょっとノンビリしすぎちゃったかな。明日の山行予定もあるので、先を急ぐことにします。

この後、遠軽からすぐの丸瀬布から高速道路に乗れたおかげで、20時前には上富良野に到着。予想以上に短い所要時間でした。

翌日の記事に続く。


これまでのコメント

  1. maoyuki より:

    またコメントするね。

    道東の山巡りがメインのようでしたか。
    阿寒・斜里・羅臼と登られて
    ハイマツの出現標高が低いことにおどかれたことでしょう。
    メアカンは火山なのでなおさらですが。
    思えば私なんかハイマツが出てこないと高山に登った気がしません。

    それにしてもお写真から伺うと
    あちらこちらの登山口周辺は昔と様変わりして、よく整備してるなあと思う。
    百名山効果なんだろうな。
    変わらんのは清里町や原生花園の駅周辺かな。

    東側に斜里町を望む直線道路は昔から有名だね。
    チャリ漕いでウトロ目指したのが懐かしい。

    ホッキャードーに行って美味いもの喰わずに帰るほうが難しいのでは。
    今シーズンの冬山でお互い体を絞りましょう。

    富良野を目指すんですね。登山と美瑛の丘陵風景と麓郷へ行くのかな。
    記録楽しみにしてます。

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