重力に戯れる愉しみ

主にバックカントリースキーの備忘録を書いています

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帰途

いよいよ今日8月20日で北海道遠征も最終日です。十勝連峰縦走から下山して、後は今晩のフェリーに乗るため苫小牧を目指してひた走るだけ。

ちょっと時間に余裕ができたので、富良野の麓郷に寄り道してみました。ミーハーですが、北の国からを視ていた頃からちょっと興味があったので。

麓郷にて

麓郷にて

五郎の石の家やら、いろいろゆっくり立ち寄る時間はさすがになかったけれど、麓郷の景色だけでも眺めておきますか。

麓郷から見上げた前富良野岳は雲の中

麓郷から見上げた前富良野岳は雲の中

辺りの農場はもう収穫された後。夕刻近くの傾いた太陽が、辺り一面を朱に染めつつありました。

やっぱり北の大地で山以外も見物したり景色を眺めるには、1週間程度ではとても足りませんね…。

ちょっと早めに苫小牧に到着したので、持ち帰りアイテムの買い出しにイオンのショッピングモールへ。サッポロ・クラシックもしこたま大人買いしておきました。

定刻の23時半に少し遅れて苫小牧東港を出港。さようなら北海道…そのうちまた来るよ。

船上で明けた翌21日。穏やかな青空でしたが、波は高めでちょっと揺れました。

洋上には秋の雲

洋上には秋の雲

洋上に広がるのは、もう秋の気配を漂わせた空でした。

夜ふけの敦賀新港

夜ふけの敦賀新港

定刻の20時半、敦賀新港に接岸。

日常生活への扉

日常生活への扉

いよいよこれで旅も終わり。 明日からの社会復帰に苦労しそうです。


これまでのコメント

  1. maoyuki より:

    みなつり殿 こんばんは
    見たのでまたまたコメントします。
    良く読めば今時のフェリーって早いんだね。
    昔、昭和天皇の没日、拙は日本海のド真ん中で船酔に逢ってました。
    小樽発敦賀行き便で当時のこと記憶やや薄らいでますが
    確か午前10発で翌夕18時着、航行32時間だったかな。
    苫小牧から出てもたぶん距離は似た様でそんなに変わらないと思う。
    片道代金は皆一緒のザコ寝室&普通乗用車1台で3万円余りだったかな。
    ビュッフェのメシが高くてマズくて、事前に買い込んでいたカップヌードルをよく食べていたなあ。(お湯はタダだった)
    波高く結構揺れて、風呂の浴槽も傾くから湯がジャンジャンあふれるし、
    上がれば転ぶし、蛇口にしがみつきながらシャンプーしていました。
    貴殿の紀行文読んで、久しぶりに船旅したいと思いましたよ。

    • ryo より:

      忙しさにかまけて返信が遅くなりました。

      羅臼から後の行動パターン、先のコメントですっかり読まれていましたね。

      時間がかかるけれどフェリーの旅って贅沢なものだと、今回実感しました。ただ、夏なら良いけれど、冬の日本海の荒波は…かなり覚悟が必要そうですね。昔は時間がもっと時間がかかったということは、船内で話した人からも聞きました。敦賀~苫小牧の便は高速船らしく、速度が50km/hくらい出るんだそうです。そのかわり高速船なので、デッキには出られないようになっていて残念でしたが。

      そうそう、カップラーメン。初めてで事情を知らない私は、売店で売っていないか探したんですが、ないんですね。勝手知ったるリピーターの人達は、みんな乗船前にカップラーメンやら食材を買い込んでいました。帰りの便では私も真似しました。

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