重力に戯れる愉しみ

主にバックカントリースキーの備忘録を書いています

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大渚山 2012年3月3日

だいぶ遅くなってしまいましたが、先々週の週末の記録です。

もともとは船越に登って金山沢を滑りたかったのですが、ちょっと天候が厳しそうだったので、大渚山に変更しました。

GPS Log

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(赤: シール歩行、青: スキー滑走)

記録

日付2012年3月3日(土)
天気
ルート
  • 大草連 800m 7:42
  • 大渚山 1566m 10:37/11:34
  • 北面登り返し 1160m 12:24/12:41
  • 登り返し終了 1510m 14:05/14:29
  • 大草連 800m 15:04

雑記

大草連の除雪終了地点に車を停めて出発。今日はたかやさんがスプリットボードを実戦初投入、私はレネゲを実戦初投入…とダブルでお披露目になりました。

昨日の降雪にちょっと期待したんですが、せいぜい新雪は5cm程度。一週間ほど雪が降らず暖かい晴れ続きだたったので、新雪の下はガリガリでした。

南面の尾根沿いに登る

南面の尾根沿いに登る

リバースキャンバーの板でのシール歩行は初めてですが、苦労することもなく大渚山に登頂。

さて、これから北面シュートにドロップするつもりですが、ガスガスで視界がまったくないのでしばらく待機。するといかにも玄人っぽい3人パーティが登って来ました。彼らも北面狙いとのこと。

大渚山の山頂で、雨飾山がチラッと見えた

大渚山の山頂で、雨飾山がチラッと見えた

1時間ほど待つと、少しガスが晴れて雨飾山が見えてきましたが…、すぐにまたガスに覆われました。シビレを切らしてドロップすることに。

レネゲで初滑走はどんな感じか、ちょっとドキドキものでしたが…うわっ、やっぱりこりゃ手強い。硬くて長いテールに違和感を感じまくり。ここのところテールもロッカーで柔らかい板に乗り慣れていたので、余計に違和感を感じるんだろうなぁ…。

北面シュート

北面シュート

北面には重めとはいえパウダーがまずまず溜まっていたのですが、結局ガスは晴れませんでした。残念ながら視界がほとんどないままチンタラ滑って、北面シュートは終了。

登り返して南面シュートへと滑り込みますが、こんどはひたすらモナカとの格闘…。

標高を下げるとガスが晴れてきて、雪が柔らかく緩んできて、まずまずのコンディションになりました。

南面を振り返る

南面を振り返る

下部から振り返ってみるとビックリ。疎林やら一枚バーンやら、美味しい斜面が目白押しだったんですね、ここの南面って。大草連に滑り込むルートは8年くらい前に滑ったはずですが、ここのことは全然記憶にありません。それとも8年前は別の場所を滑ったんだっけ…?

とまあ、今回は残念なコンディションでしたが、どっさりパウダーが積もった時を狙って再訪したくなりました。また来シーズンにでもぜひ。


これまでのコメント

  1. maoyuki より:

    こんばんは
    私も5年くらい前に2月の中旬に悪天の中、北面を滑りました。
    激パウでして、途中で止められなくて林道まで降りてしまいましたよ。
    林道沿いの登り返しの時は雷と霰が落ちてきて怖かったなあ。
    林道小谷妙高線の分岐に駐車していて、降りてきたときにはゲリラ雪。
    直ぐに封じ込められて、夕方の遅い時間に要請した除雪車が来て無事に帰路に付けたよ。
    そんな経験あって大渚は感慨深いものが有ります。

    • ryo より:

      林道まで下り切ってしまったんですか?中途半端は嫌だぜってのは、さすがmaoyukiさんらしいですね。

      山じゃないけど、シャルマンの駐車場で除雪車に助けられたことなら私もありますよ。

      また来シーズン、大渚山にはご一緒しましょう。

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