重力に戯れる愉しみ

主にバックカントリースキーの備忘録を書いています

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サンフランシスコへ、そして帰国

Eurekaで迎えた5月4日の朝。海を見に行くことにしました。

市街地から内海を橋で渡りSamoa Beachへ。

虹が架かった太平洋の海岸

虹が架かった太平洋の海岸

モーテルの近くのマクドナルドで買い込んでおいた朝食を、太平洋を眺めながらモグモグ。

あいにくすっきり晴れず、洋上の空は鉛色。ときおり小雨がパラつく空模様でした。でもそんな天気だからこそ見られた虹が綺麗でした。

その後、US Route 101に乗り、どんどん南下。

次第に山中に入り、周りが深い森になってくると、レッドウッド国立公園のエリアです。直径数mもある巨木の間を縫うように走る区間もありました。

立ち寄った土産物屋

立ち寄った土産物屋

途中でドライブイン兼土産物屋の店に立ち寄ってみました。

木彫りの動物ぞろぞろ

木彫りの動物ぞろぞろ

木彫りの動物が迎えてくれたのですが…

飲んべクマ

飲んべクマ

個人的にツボにハマったのが、この飲んべクマさん。さすがに買って帰るわけにはいかないけどw

Willits の街

Willits の街

ずーっと山中を走っていてましたが、Willits にやって来てようやく街らしい街になりました。ここでバーガーキングに入って昼食(2食連続でハンバーガーかよ)。

やがて平野に入ってくると、一面に葡萄畑が広がるように。この辺りはカリフォルニア・ワインの産地のようで、ブルワリーが点在していました。

ところで、これまでカリフォルニアを走っていて感心したのは、当地の人々の運転マナーの良さ。印象に残ったのは以下の2点でした。

  • 追い越し車線を制限速度で走っていても、後ろから煽られることがない
  • 交差点で道を譲ってくれることが多い

これらの点について比較すると、残念ながら日本の運転マナーはかなりお粗末と言わざるをえません。「運転マナーは民度を映す鏡」というくらいの意識を持つべきでは…と、私自身反省させられました。

さて、いよいよサンフランシスコに近づいて来ました。このまま US Route 101 をそのまま走り続けると…

Golden Gate Bridge のパノラマ

Golden Gate Bridge のパノラマ

サンフランシスコ名物、Golden Gate Bridge を渡ることになります。せっかくなので、展望台から眺めることにします。

橋の向こうにサンフランシスコの市街地を遠望

橋の向こうにサンフランシスコの市街地を遠望

赤い吊り橋、青い空、大都会のビル群。絵になりますね。

サンフランシスコ湾を守った要塞跡

サンフランシスコ湾を守った要塞跡

かつて、サンフランシスコ湾の入口という重要地点であるこの場所を守るため、要塞が築かれたそうです。その跡地が展望台になっているんですね。

Golden Gate Bridge を渡る

Golden Gate Bridge を渡る

見物後は橋を渡ってサンフランシスコ市内へ。だんだん交通量が増えてきました。

トロリーバス

トロリーバス

市内の交通手段の種類が多様なのが面白い。トロリーバスが走っているとは知らなかったなあ。黒部アルペンルート以外でトロリーバスの実物を見るのは初めてのこと。

サンフランシスコ名物、ケーブルカー

サンフランシスコ名物、ケーブルカー

そしておなじみ、ケーブルカー。

サンフランシスコの REI

サンフランシスコの REI

Caltrainのサンフランシスコ駅近くにある REI に立ち寄りました。冬用シェルジャケットの掘り出し物でもあれば…と物色しましたが、もうさすがに時期が遅く品数は少なくなっていました。というわけで、私は見るだけで何も買わず終い。一方、品定めに没頭する方が約一名…結果1000ドル超のお買上げ~!

なんだかんだで時間が経ち、空港近くのホテルにはすっかり遅い到着に。遅い夕食は近くのダウンタウンにある中華料理屋で。このお店、香港系の華僑らしきお客さん達で大賑わいで、広東語の喧騒で溢れていました。

そして翌5月5日の早朝、ちょっと早めにサンフランシスコ空港に向かいレンタカーを返却。昼過ぎの便で帰国しました。

9日間のカリフォルニア滞在、あっという間だったな~。同行して頂いたお二人には、ほんとうにお世話になりました。有難うございました。


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