重力に戯れる愉しみ

主にバックカントリースキーの備忘録を書いています

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御在所岳 藤内壁 一の壁 2012年10月14日

秋も深まる今日この頃。

IV級、V級ルートを登り込むという趣旨で、御在所一の壁に行ってきました。

一の壁のトポ

藤内小屋にある一の壁のトポ

藤内小屋に詳しいトポ図が掲示されていて、とても参考になります。

早朝は快晴でしたが、1本目を登った後あたりから雲が覆い始めました。青空クライミングを楽しみにしていたのにね…残念。

真ん中が「3ルート」

真ん中が「3ルート」

3ルート(IV+)

まずはIV+のルートをフォローで登ってウォーミングアップ。朝一番は身体が硬いのと、こういう花崗岩のスラビーな岩場は久し振りなので、ちょっと厳しく感じました。

左ルート

左ルート

左ルート(V)

次は私がリード。ハングの乗っ越しは思ったほど厳しくなく、むしろそのすぐ上がツルツルで苦戦。

ダイレクト

ダイレクト

ダイレクト(V)

一の壁最長のルートで、50mロープでも余るのは2~3m程度。ここはフォローしました。なかなか登り応えあるルートでした。

5ルート

5ルート

5ルート(V)

一の壁右端の短めルート。私がリード。V級を2本登った後なので自分としてはもう慣れたつもりで臨んだものの、上部のホールドが細かく嫌らしい感じでした。V+くらいあっても良さそうな気がするけれど、壁の右側はフリクションがよく利く分、グレードが下がっているようです。

4ルート

4ルート

4ルート(VI)

別名「卒業ルート」。やっぱりVI級は厳しかった。フォローで登って正解でした。予想したよりもハングの突破は楽だったけれど、その直上で左上するフレークに誘われて間違って左に進んでしまい、再び右側へルート復帰するのにチト苦労。いずれはここをリードして「卒業検定」に合格することが私の宿題になりました。

2ルート

2ルート

2ルート(IV)

最後はIV級でクールダウン。ここは一の壁の入門ルートだそうで、つまり初心に戻った気分。手も足も一杯あるので楽なもんです。VI級の直後に登るとIV級がアホみたいに簡単に感じます。やっぱりせっかくだからもう一本登るならV級にしておけば良かったな。

なんとか最後まで天気はもってくれて、15時頃に終了。もう一本くらい登っても良かったかも。いつも通っているゲレンデとは違う、バランシーなクライミングを楽しめました。


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