重力に戯れる愉しみ

主にバックカントリースキーの備忘録を書いています

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三方崩山 弓ヶ洞谷左俣 2015年2月21日

昨年11月に立山で初滑り(またまたアップをサボってるけどw)して以来、久し振りの雪山です。

あ~ぁ、こんなにパウダーもりもりで恵まれた今シーズンだってのに、参戦がすっかり遅れてしまい残念な限り。

GPS Log

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(赤: シール歩行、青: スキー滑走)

記録

日付2015年2月21日(土)
天気快晴
ルート
  • 弓ヶ洞谷左岸 林道入口 600m 4:38
  • 二俣 1000m 6:07
  • 1534m標高点 8:23
  • 左俣左谷源頭 1950m 10:41/11:19
  • 二俣 1000m 11:34
  • 弓ヶ洞谷左岸 林道入口 600m 11:49

雑記

ロケーションは、近年すっかりお気に入りになった三方崩山。昨年は源頭からドロップせず、中途半端になってしまった弓ヶ洞谷の左俣を狙ってみます。

東海北陸道 白川郷ICに到着すると、明らかに例年以上の積雪だとすぐに判りました。

いつものように国道156号線から林道に入ったわけですが、今回は雪壁が高いのでよじ登ることになりました。前日の午後は晴れて雪が融け、夜間にまた凍結したようで、しばらくは硬いモナカ雪の上。ま、少し登ればパウダーにありつけるはず。

で、二俣の手前からは予想どおりにパウダーが深くなってきました。しめしめ。

弓ヶ洞谷左俣の南側の尾根に登り上げ、山頂部を見上げると…

尾根上で三方崩山の山頂部を見上げる

尾根上で三方崩山の山頂部を見上げる

むむ~、シワシワだなぁ。前日の朝までまとまった雪を降らせたのは南岸低気圧だったので、冬型の時とは風向きが違ったようです。冬型だったら風下側になる方向なんだけど。

やっぱり一人ラッセルは疲れるわい。ちょうど6時間くらいで左俣左谷の源頭部に到着。左俣右谷(山頂寄り)も良いかなと思っていたのですが、今日は気温が高くなり麓では春の陽気になる予報。早く滑らなきゃ…ということで、今回は左谷にします。

CTM20(RP) down 10cm。それ以外は結果出ず。ハイクアップ中の体感どおりですな。

源頭から見下ろすと、シワシワが目立って微妙な感じだけど…ええい、ドロップじゃ。

弓ヶ洞谷左俣 左谷を見下ろす

弓ヶ洞谷左俣 左谷を見下ろす

思ったよりは良いコンディションでした。でも、ウィンドパックに加え、気温が高いせいもあって、ちょっと重めの雪なので、ターンを繰り返すとフトモモパンパン。休み休みしながら行きます。

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二俣にて左俣を振り返る

二俣にて左俣を振り返る

んで、あっという間に二俣に到着。右俣出合の滝はすっかり埋まっていました。この様子からすると、来週末あたりは…ぢゅるり(何?)。

二俣から下も調子よく飛ばしていたら、時々何かに引っ掛かる感触が。雪の塊にでもスキーがぶつかったかと思ったけれど、その正体はイタツカミさんでした。これだけ気温が上がれば仕方ないか。

林道入口に帰還

林道入口に帰還

やがてイタツカミさんの大群生地帯となり、最徐行で林道入口に戻って来ました。気温が高いのは予想できていたんだから、もっと真面目にワックス掛けておくんだったなぁ。

弓ヶ洞谷左俣は、右俣やシッタカ谷よりも幅は狭いけれど、直線的にすと~んと落ちていて楽しめます。左俣右谷もいずれ狙ってみよう。


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