重力に戯れる愉しみ

主にバックカントリースキーの備忘録を書いています

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1897m峰からシッタカ谷 2014年2月23日

前日に弓ヶ洞谷左俣を滑った感じと、この日は朝からよく晴れそうな予報から察するに、なるべく日当たりの悪い面が良いでしょう…ということで、前回から二年ぶりにシッタカ谷へ。

「もうちょっと粉がドッサリだったら、The Day だったなあ」って思っちゃったのですが…それは贅沢な望みでしょうかw

GPS Log

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(赤: シール歩行、青: スキー滑走)

記録

日付2014年2月23日(日)
天気快晴
ルート
  • 「帰雲城埋没地」案内板 546m 5:38
  • 1078m標高点 8:04/8:24
  • 1402mピーク 9:42
  • 1693m標高点 11:36
  • 1897m峰 12:35/13:24
  • 「帰雲城埋没地」案内板 546m 14:50

雑記

放射冷却で寒~い朝でした。

前日にシッタカ谷を滑ったらしき単独の方のトレースが残っていました。あんなにホワイトアウトしていたのに、ピークまで登り切るなんて根性あるなあ。

1078m標高点付近

1078m標高点付近

ひたすらジグを切りまくって急登し、1078m標高点のある疎林平坦地で大休止。

白川郷を見下ろす

白川郷を見下ろす

この日は気温が上がり、麓では春を思わせる陽気だったとか。陽が高くなるにつれ、南向き斜面では急速に雪が重くなってきました。

北アルプスと御嶽の眺めバッチリ

痩せ尾根通過後。北アルプスと御嶽の眺めバッチリ

所々クラストしていたので、ピーク手前にある痩せ尾根の通過が心配でしたが、結果としてはずっとシール歩行のままで通せました。

1897mピークに到着

1897mピークに到着

もう一息でピークだ。ガンバガンバ。しばらく運動不足だったところに、この土日は久し振りにスキーを履いてハイクアップしたので、なかなか歩行ペースが上がらず。だいぶん遅いペースで1897mピークに登頂。

さて、シッタカ谷はどんなコンディション?楽しみ楽しみ。

まずまずの深さ

まずまずの深さ

漏斗状の源頭部は予想以上の深さでした。前日は夜までずっと降雪が続いたようで、積雪がさらに増しています。

ノドを通過した後は、お楽しみの広い斜面。

スプレー!

スプレー!

巻き上がった粉雪がキラキラ

巻き上がった粉雪がキラキラ

やっぱり青空の下で滑るのが一番楽しいねえ。

スピードに乗って快感~!

スピードに乗って快感~!

バンザ~イ

バンザ~イ

下までずっとパウダーで、楽しかった~!

けれど、積雪が少ないってことは…

渡渉

渡渉

やっぱりね!沢が割れていて、板を外して渡渉を強いられるわけです。面倒くさ~。もう少し上流で左岸寄りに滑っていれば、渡渉せずにすんだかも。

国道脇に下山

国道脇に下山

大満足の二日間でした。

ハイシーズンの大半は逃してしまった今季ですが、まあこれからせいぜい楽しむことにします。


これまでのコメント

  1. やまやまお より:

    お久しぶりです^ ^
    しばらく記録アップされておられなかったので、心配しておりました。
    今シーズン、僕もシッタカ谷行きましたが、楽しい思いをさせてもらいました^ ^

    • ryo より:

      ずいぶんご無沙汰しています。お気遣い有難うございます。

      実は年明けに引っ越しをしまして、それで諸々忙しく、一番美味しい時期に山には入れませんでした。しくしく。
      三方崩山周辺って本当に良い遊び場ですよね!今回も楽しませて頂きました。
      昨シーズンは私がケガをして、ご一緒できず残念でした。またご都合良ければご一緒させて下さい。

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